LIFE

常夏の島。セブ島のリアルな生活から学べること。

2回目のセブ島(フィリピン)に来ていつの間にか2ヶ月過ぎてたので、久しぶりにセブについて書きます。1回目は18歳のときに語学留学で。

最近はセブにくる人がかなり増えて来ました。渡航費も滞在費も安いからって言うのが1番の理由です。大学生や自分と同じ歳くらいの人もかなりの数がいて、セブに興味がある人も多いと思います。

そんな訳で

「セブ(フィリピン)と日本って何が大きく違うの?経済・環境・人の性格とか場所によって違ったり、人によって違うのはわかる。だけど実際周りの現地の様子とか、これまであった人はどんな人?そこでなんか感じた?」

こんなことをよく聞かれるので答えます!

でもまずはフィリピンの基本情報。

記事の内容

フィリピンの基本情報

約7000の島が存在する常夏の南の島フィリピン。リゾートが多くココナッツの木があったり、海には綺麗なサンゴ礁があって休暇にはおすすめです。アイランドホッピングとかもおすすめ!

https://www.pinterest.jp/pin/499407046177426335/
  • 首都・・・ルソン島にあるマニラ
  • 通貨・・・フィリピンペソ
  • 言語・・・タガログ/セブアノ/ビサヤ語/英語(共通言語)/その他80以上
  • 宗教・・・多くがキリスト教徒
  • 時差・・・1時間で日本が1時間早い

基本情報はこのくらい。今度おすすめの場所とかを書こうと思います。

セブは格差だらけ

早速、経済についてだけど、そんな難しい話しはしません。現地の物価とか格差などについてです。

写真のサンダルも100ペソくらい

物価は本当に安いです。特に食事と日用品。
僕は現在お金がないので、平日は現地の食堂で大体100ペソ(200円)のご飯を食べてます。旅行で来るなら食事を楽しむと思うけど、羽目を外し過ぎても全然払えちゃう金額。タクシーも初乗り40ペソ(80円)

でも、物価が安いって言うのは日本人や違う国の人にとってです。物価が安いってことは現地で働く人の給料も安いって言うことで、1つの事例しかないけど語学学校の先生が1日に稼ぐ金額は「300〜500ペソ」(約600円〜1000円)。1日ですよ?!

最初聞いた時は本当に驚いた。実際に生活はできるけど、本当に少なすぎる。生活できたとしても日本なら精神的に病んだりおかしくなったりする人が続出すると思います。

もちろん高給取りの人もいますが、ほとんどが元からのお金持ちや海外から就職しにきた人です。

またフィリピンは発展途上国です。発展途上国には格差がつきもので先進国の日本ですら格差があるくらいです。セブの格差は想像よりも深刻でした。

道路では普通に車が走っていてスマホを持っている人もいるのに、おじさんが地べたで寝ていたり、子供でさえ観光客を狙ってお金が欲しいって言って来るくらいです。他にも、わけがわからなくなって、1人で騒いでる人や明らかに目がおかしい人もセブにはいます。特に都会とか人が多いところは海外から色々なものが入り過ぎて、正直セブの良さを壊している感じがします。

寝てる人の写真は流石に撮れなかった。。。

何もしなければ生きていけない。

綺麗なのはリゾートだけ

僕は現在(2019/03/12)セブシティ内に住んでいます。テレビで映るようなリゾートの映像とはかけ離れてるのが現実です。高層ビルや近代的な建物はありますが、実際にリゾート以外の場所は道にゴミが落ちているのは当たり前です。水道の水も飲むことができません。

その他にも、車やバイクの整備がしっかりされていないので排気ガスやゴミの悪臭で息をしたくないほどです。

海外だとこんなことは珍しくないですが、生活排水なども道に垂れ流しだったりするのでいい環境とは言えません。もちろん整備が進んでいて日本並みの施設もあります。

でも前来たより環境は悪くなってる気がする。。。せっかくいい自然があるのに。。。海が綺麗なイメージがあると思うので意外ですよね。

田舎と都会で変わる性格

もちろん人によって違うけど実際にあった人たちのことを言うと、「田舎・島」などは本当にいい人たちで健康的な人が多い。少しお金の話しも入るけど、、、

休みの日に島とか街の外れに行った時に、子供たちと遊んだりします。その時話を聞いたりすると、お金がなくて、学校に行けてなかったりする裕福ではない家庭がほとんど。でも、都会と比べて本当に笑ってる人が多い。都会の忙しさがないだけなのかはわからないけど、人生を楽しんでるように見える。

レンズに水付いてて見にくいけど笑顔がよかったから(笑)

何かトラブルが起こっても平気で笑って済ます人が多いです。たまに情報誌で「国民性は寛容で優しい」とか言われているのは、田舎とか観光で有名な島で出会った人のことだと思います。

都会では少し印象が違う。自分の目に映った都会のセブの人たちの印象は「なんかどこか疲れてる」です。これはリアルにそう見えました。平日の昼間でさえ道端に大人がぼーっと座ってたり、思考停止してる人がかなりいるように見えました。

格差のところでも言いましたが、現在セブに合わないものが大量に無理やり入ってきている感じがします。システムはあるけど人が追い付いてない感がものすごくある。

最後に

フィリピンのリアルな現状を見てると、良いところ悪いところから学べることは多くあります。3つに絞るとしたら

  • 格差があっても平気で生きていけるのは日本だけ
  • 環境汚染は完全に人間のせい
  • もっと人生を気楽なものとして寛容に生きるべき

この中でも1番学べることは人生をもっと気楽なものと考えると言うこと。せっかく格差があっても生きていける国にいるのに、仕事に疲れたり人間関係がいやになって自分で死のうとしたりする。いくら環境が違うとはいえ、死んだら楽しいことも何もできなくなる。

比べるのが良いのかは微妙だけど何かしらの問題解決のために行動して、失敗しても生きてはいける保証が日本にはある。セブは全てにおいて曖昧だから自己責任で生きれる保証がない。

このことが頭にあると、多くの悩みや問題はそんなに重いものではないと思います。

こんな感じの記事書くの初めてだから、うまくまとめられなかった。。。少しでも響くものがあったらいいです。

最後まで読んでくれてありがとうございます。